さいたま市のお客様より、ご依頼を頂いた古くなったウッドデッキのリフォームです。
まだ、4~5年しかたっていないウッドデッキですが、既に木材が腐って傾き始めた床板と目隠し衝立は、見栄えが悪いだけでなく安全面でも問題ありな状況です。
お客様の悩みは「新しくリフォームしたいけど、、、腐らないとは言え、やはりプラスチック製のウッドデッキデッキじゃ味気ないし、、やっぱり木製がいいけど、また4~5年しかもたないんじゃ困る」などでお悩みでした。
そこで今回、こころざしリフォームがお勧めしたウッドデッキの素材は、杉無垢材のウッドデッキ「木もちe-デッキ」です。
この製品の特長は、国産杉材(三重県尾鷲産)に天然の木材防護保持材「ウッドロングエコ」を浸透塗装したウッドデッキ材で、自然素材を主成分とした木材保護塗料を使用してるので、体に優しい特性と硬い塗膜ではなく、杉ならではの柔らかな肌触りが得られます。
- Home
- リフォーム工事施工実績, 庭・エクステリア・外構
- 自然素材を使い古くなったウッドデッキのリフォーム
タグ: 庭・エクステリア・外構工事