さいたま市のお客様より、木もちe-デッキを利用した店舗入り口のリフォームです。
経年劣化で水アカや、くすみが目立つタイル貼りのテナント、入り口のイメージを変えたいとのご依頼で、温かみのあるウッドデッキ風のエントランスにする事をご提案しました。
水はけの関係で木材の防腐性と、素材の風合いを最優先に考え、杉無垢材のウッドデッキ「木もちe-デッキ」を採用しました
この製品の特長は、国産杉材(三重県尾鷲産)に天然の木材防護保持材「ウッドロングエコ」を浸透塗装したウッドデッキ材で、自然素材を主成分とした木材保護塗料を使用してるので、体に優しい特性と硬い塗膜ではなく、杉ならではの柔らかな肌触りが得られる点、今回の店舗エントランスリフォームには最適の木材です。
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木もちe-デッキを使った店舗入り口リフォーム施工の流れ
木もちe-デッキを使った店舗入り口リフォーム施工の流れ
杉無垢材のウッドデッキ「木もちe-デッキ」を使用した店舗エントランスリフォーム、ウッドデッキ以外にも利用できる素材です。店舗の顔である入り口のイメージを変えたい!と思ってるオーナー様にオススメのリフォーム。
メンテナンスは月に1回程度、水洗いをして頂ければOKです。浸透塗装されている天然の木材防護保持材「ウッドロングエコ」の効果で木腐りの原因となる菌の繁殖を抑え、長くお使い頂けます。 また、一般的なハードウッドと異なり自然な木の風合いがあり、月日と共に風合いをまします。